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ペンネームの画数は姓名判断でどう見る?吉数一覧と決め方5ステップ

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「そろそろ自分の名前で活動したいな」と思ったとき、ふと気になるのがペンネームの画数ではないでしょうか。

本名ではないのに姓名判断って意味があるの? 姓がない一語だけの名前はどう数えるの? そもそも吉数って何画?──調べ始めると、疑問がどんどん出てきますよね。

この記事では、ペンネームを姓名判断でみるときの考え方・画数の数え方・吉数の目安・決め方の5ステップを、順番にやさしくまとめました。

読み終わるころには、「自分の候補をどう見ればいいか」がすっきり整理できるはずです。

千明

こんにちは、中村千明です。私は占い師ではなく、わが子の名づけで画数に悩み抜いた二児の母です。実は自分がブログを始めるときにも「筆名の画数、どうしよう」と一週間ほど手が止まりました。あのときの気持ちを思い出しながら書いていきますね。

目次

ペンネームの画数を姓名判断でみる意味はある?【本名との関係】

結論からお伝えすると、姓名判断の考え方では、ペンネームも本名とは別に「その名前としての画数」を持つとされています

ですから、ペンネームを姓名判断でみること自体には意味がある、というのが多くの流派に共通する立場です。

本名とペンネーム、影響が大きいのはどっち?

よく聞かれるのが「本名とペンネーム、どちらで判断すればいいの?」という質問です。

姓名判断では一般に、本名を人生全体の土台、ペンネームを活動の場での顔と考えることが多いようです。

戸籍の名前が消えるわけではなく、活動名がもう一枚重なるイメージ、と言うとわかりやすいかもしれません。

「呼ばれる回数」で考えるとしっくりきます

姓名判断では、名前は「呼ばれること・書かれること」で働きが強まると言われています。

つまり、ペンネームで発信し、そのペンネームで読者やお客さまから呼ばれる時間が長くなるほど、その名前の色合いが濃くなっていくという受け取り方です。

逆に、まだ数人にしか知られていない名前なら、影響もこれからゆっくり育っていくもの。焦って完璧な画数を探さなくても大丈夫です。

【関連記事】改名と通称名はどちらを選ぶ?画数が気になる人の判断基準

千明

「本名の画数が良くないから、ペンネームで一発逆転したい」というご相談もよくいただきます。でも私は、ペンネームは”逆転”ではなく”もう一つの入口”だと受け取っています。今のご自分を否定しなくて大丈夫、という気持ちで読み進めてくださいね。

ペンネームの画数の数え方【姓なし・ひらがな・アルファベット】

名前を読み解く5つの|区画「五格」とは

ペンネームでいちばんつまずきやすいのが、「姓+名」の形になっていないケースです。

ここでは、まず基本のしくみを押さえてから、形ごとの数え方をみていきます。

まず知っておきたい「五格」のしくみ

姓名判断では、名前を5つの区画に分けて読み解きます。これを五格(ごかく)と呼びます。

むずかしそうな言葉ですが、「名前のどの部分を足し算するか」の決まりごと、と思っていただければ十分です。

名称計算する場所みるとされるもの
天格(てんかく)姓の全画数受け継いだ土台。単体では吉凶をみない流派が多い
人格(じんかく)姓の最後+名の最初性格や才能の中心。五格の要と言われる
地格(ちかく)名の全画数もって生まれた資質、若い時期の運
外格(がいかく)総格から人格を引いた数対人関係、まわりからの見られ方
総格(そうかく)姓名すべての合計その名前の総合的な流れ。人生後半に効くとされる

ペンネームの場合、特に大切にされやすいのが総格・人格・外格の3つです。

活動全体の流れ(総格)、その名前の芯(人格)、読者やお客さまとの関わり(外格)。この3つが、発信する名前と相性の良い箇所だからです。

【関連記事】赤ちゃんの名前の総画(総格)とは?意味と画数の数え方

「姓+名」型のペンネームの数え方

「星野あかり」「藤宮ゆい」のように姓と名がそろっている形なら、本名とまったく同じ手順で五格を出せます。

たとえば「星野あかり」なら、星(9)+野(11)=天格20、野(11)+あ(3)=人格14、あ(3)+か(3)+り(2)=地格8、全部の合計が総格28、総格28-人格14=外格14、といった具合です。

※ひらがなの画数は流派によって数え方が異なります。詳しくは次の項でお伝えしますね。

1語だけ・ひらがな・カタカナ・アルファベットの場合

「ゆず」「みかん堂」のように一語だけのペンネームは、姓と名に分かれていないため、五格をきれいに出すことができません。

この場合は、総格(全部の合計)を中心にみるのが現実的な方法とされています。

ペンネームの形数え方の目安
姓+名(例:星野あかり)五格すべてを計算できる。総格→人格→外格の順に確認
一語だけ(例:ゆず)総格を中心にみる。姓のかわりに「一」を補う流派もある
ひらがな・カタカナ書いたときの筆画で数えるのが主流(あ=3、ん=1、ソ=2など)
アルファベット・数字・記号画数の対象外とする流派が多い。カタカナ表記に直して数える考え方もある
旧字体になる漢字(例:滝→瀧)旧字体で数える流派と、今の字で数える流派がある

ここで大切なのは、画数の数え方そのものが、流派によって違うという事実です。

日本で広く知られている熊崎式(くまざきしき)は旧字体を重視しますが、今の字体で数える流派もあり、無料鑑定サイトによって結果が変わるのはこのためです。

「サイトAでは吉、サイトBでは凶」と出ても、あなたの名前が間違っているわけではありません。ものさしが違うだけ、と受け取っていただけたらと思います。

千明

私も長女の名づけのとき、3つのサイトで見比べて全部結果が違い、夜中に泣きそうになりました。今なら「流派が違うんだな」とわかりますが、当時は本当に怖かったです。もし今そうなっている方がいたら、大丈夫ですよとお伝えしたいです。

ペンネームで意識したい画数の吉数一覧

ここからは、姓名判断で吉数(きっすう)とされることが多い画数を、意味とあわせて一覧にしました。

ペンネームの総格・人格・外格が、この中に入っているかを見てみてください。

画数言われている意味あい
3明るさと表現力。人に伝わる、広がる
5穏やかで調和的。長く続けやすい
6誠実さ、地道な信頼の積み重ね
7意志の強さ、ひとりで進む力
8粘り強さ。努力が形になりやすい
11芽が伸びるような着実な発展
13発想力と人気運。創作系と相性が良いとされる
15人望と円満さ。応援されやすい
16人を惹きつけ、支えを得られる
17専門性と貫く力。書く仕事と縁があるとされる
18やり遂げる意志。継続の力
21独立とリーダー性。自分の看板を立てる力
23華やかさ、注目を集める勢い
24才覚と豊かさ。積み上げが実る
31人望と実力のバランス
32思わぬ引き立て、ご縁に恵まれる
33大きく開く力。勢いが強いとも言われる
35穏やかで堅実。文筆・芸術向きとされる
37信頼と独立。自分の道を確立する
38芸術性、技術を磨く力
41実力が広く認められる
45見通しが開け、順調に進む
47協力に恵まれ、花が開く
48知性と指導力。教える立場に向く

※画数の吉凶は流派によって判定が分かれます。上の表は一般的に吉とされることが多い数をまとめたもので、絶対的な正解ではありません

活動ジャンル別に意識したい画数の目安

同じ吉数でも、性質には少しずつ違いがあると言われています。

ご自分の活動と、名前に持たせたい雰囲気を重ねてみてください。

活動のジャンル意識されやすい画数
小説・ライター・脚本など書く仕事13・17・35・38
イラスト・ハンドメイドなど作品づくり13・24・38・47
SNS発信・動画・声の仕事など人前に立つ活動3・15・23・31・32
教室・サロン・お店など人を迎える活動11・21・24・41・48

「気をつけたい」と言われる画数の受け取り方

一方で、4・9・10・12・14・19・20・22・26・28・34といった数は、注意を促されることが多い画数です。

ただ、これらは「不幸になる数」ではなく、エネルギーの向き方に個性があり、扱いにコツがいる数と説明されることが多いものです。

たとえば9や19は「感受性が鋭く、波が大きい」、26は「山も谷も大きい代わりに独自の世界をつくる」など、創作の世界ではむしろ持ち味になりうる面も語られています。

また、五格それぞれの相性をみる三才配置(さんさいはいち)という考え方もあります。

天格・人格・地格を木火土金水の五行に置きかえて、組み合わせの流れをみる方法です。気になる方は、こちらもあわせてどうぞ。

【関連記事】姓名判断の三才配置とは?調べ方と凶でも安心な考え方

吉数のペンネームを決める5ステップ

吉数ペンネームを|決める流れ

ここからは、実際にペンネームを決めていく手順です。

画数から名前をつくるのではなく、候補を出してから画数で整える。この順番が、後悔しにくいコツだと私は感じています。

ステップ1|まず本名の画数を知っておく

いきなりペンネームを考える前に、本名の五格を一度出しておきましょう。

「自分の土台がどんな数でできているか」がわかると、ペンネームで何を足したいのかが見えてきます。

本名が穏やかな数ばかりなら発信力のある数を、すでに勢いのある数が多いなら支える数を、というように選び方が変わってきます。

ステップ2|画数を気にせず候補を3〜5つ出す

次に、自分が名乗りたい名前を素直に書き出します。

好きな言葉、季節、思い出の場所、作品の雰囲気。ここでは画数のことは完全に忘れて大丈夫です。

この段階で画数から入ってしまうと、「吉数だけど自分らしくない名前」になりやすいので気をつけてくださいね。

ステップ3|「姓+名」の形に整えて五格を出す

候補が出たら、可能であれば姓と名に分かれた形にしてみましょう。

一語だけより五格が出しやすく、微調整もしやすくなります。

「ゆず」で悩んでいるなら「柚木ゆず」「小春ゆず」のように、姓を一つ添えるだけで選択肢がぐんと広がります。

ステップ4|総格→人格→外格の順に整える

五格を全部吉数にするのは、実はとてもむずかしいことです。

ペンネームの場合は、総格(活動全体)→人格(名前の芯)→外格(人との関わり)の順で優先すると考えると、迷いにくくなります。

ここが整っていれば、他の格が少し外れていても過度に気にしなくて大丈夫、と受け取っていただけたらと思います。

【関連記事】赤ちゃんの名前は音と画数どっちを優先?バランスの取り方5ステップ

ステップ5|声に出して「名乗れるか」で最終決定

最後は、実際に声に出してみてください。

「〇〇と申します」と自己紹介してみて、自分の口になじむかどうか。

姓名判断でも、名前は呼ばれることで働くと言われています。呼びやすく、名乗って気持ちのいい名前であることは、画数と同じくらい大切な条件です。

千明

候補を2つまで絞ったあと、どうしても決められない。そんなときは、姓名判断を扱う専門家に一度みてもらうのも一つの方法です。「この名前で活動していく」と腹が決まると、発信のスピードまで変わってきますよ。

画数の前に確認したい、ペンネーム3つの注意点

ペンネーム決定前の|チェックリスト

画数を整えても、こんなところでつまずいてしまうことがあります。

候補が決まったら、次の3点をチェックしてみてください。

  • すでに使われていないか検索する/同名の作家さんや人気アカウントがあると、あとから改名が必要になることも
  • 読み間違えられないか/珍しい漢字は覚えてもらいにくく、検索でも見つけてもらえません。4〜8文字程度が目安
  • 10年後も名乗れるか/年齢や作風が変わっても違和感がないか。途中で変えると、積み上げた認知が一度リセットされます

特に3つ目は見落とされがちです。

姓名判断でも、名前は使い続けることで馴染んでいくと考えられています。画数の良さと同じくらい、「長く連れ添えるか」を大切にしてみてください。

ペンネームと姓名判断のよくある質問

Q. 本名の画数が凶なら、ペンネームでカバーできますか?

「カバーする」というより、活動の場で別の色を足すと考えるのが自然です。

本名が消えるわけではありませんが、ペンネームで呼ばれる時間が増えるほど、その名前の性質が前に出てくるとされています。

本名を否定する必要はまったくありません。

Q. 姓がない一語のペンネームは不利になりますか?

不利ということはありません。

ただ、五格が出しにくいため、総格を中心にみる形になります。細かく整えたい方は、姓にあたる部分を添えると選択肢が増えます。

Q. アルファベットや記号入りのペンネームはどう数えますか?

アルファベットや数字、記号は画数の対象外とする流派が多数派です。

カタカナ表記に直して数える考え方もありますので、鑑定サイトによって結果が変わる点は知っておくと安心です。

Q. 途中でペンネームを変えても大丈夫ですか?

変えること自体に問題はありません。

ただ、新しい名前が馴染むまでには時間がかかると言われますし、読者やお客さまの認知も一度リセットされます。

変える理由が画数だけなら、少し立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。

Q. サイトごとに吉凶の結果が違うのはなぜですか?

流派の違いです。

旧字体で数えるか今の字で数えるか、ひらがなの画数をどう扱うか、五格のどれを重視するか──こうした前提が異なるため、判定も変わります。

どれか一つの流派を決めて見比べると、気持ちが振り回されにくくなります。

まとめ|ペンネームの画数は、想いを後押しするお守りに

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • ペンネームも、本名とは別に「その名前の画数」を持つとされる
  • 一語だけの名前は総格を中心に、姓+名の形なら五格すべてをみられる
  • ペンネームで優先したいのは総格→人格→外格の順
  • 吉数は13・17・21・24・31・32・35・38などが挙げられることが多い
  • 画数の数え方も吉凶も流派で分かれるため、一つの結果に縛られすぎない

ペンネームは、これから自分が積み上げていくものを預ける名前です。

だからこそ画数が気になるのは、とても自然なことだと思います。

ただ、画数は名前を読み解く一つの要素であって、すべてではありません。その名前に込めた想い、呼ばれたときの響き、名乗るときの誇らしさ。そちらもどうか、同じくらい大切にしてくださいね。

千明

私自身、名づけで眠れない夜を過ごしたからこそ思うのですが、いちばん苦しいのは「ひとりで答えを探し続けている時間」なんですよね。候補が絞れない、流派で結果が割れて決めきれない。そんなときは、姓名判断を扱う専門家に短い時間だけでも相談してみてください。「これでいい」と言ってもらえるだけで、驚くほど前に進めることがあります。

ペンネームの最終チェックや、改名・活動名のご相談は、姓名判断にくわしい専門家に直接話を聞いてみるのが近道です。

自宅から電話で相談できるサービスもありますので、気になる方はのぞいてみてくださいね。

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