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姓名判断の地格とは?画数でわかる性格と1〜55画の吉凶一覧

目次

姓名判断の「地格」とは?五格の中での意味と役割

地格とは何か|その意味と対象年代

姓名判断では、名前を天格・人格・地格・外格・総格という5つの角度(五格)から読み解きます。
そのうち地格は、苗字を除いた「名前」の部分だけの画数を合計したもので、初運・基礎運とも呼ばれています。
地格は、生まれてから24歳頃までの若い時期の運勢や、生まれ持った性格の土台を表すと言われています

五格それぞれの基本的な考え方について詳しく知りたい方は、まず全体像を押さえておくと理解がスムーズです。

【関連記事】姓名判断とは?五格・画数の意味と見方をわかりやすく解説

地格が表す年代と運勢|0〜24歳ごろの性格・子ども運

地格は、幼少期から青年期にかけての運勢に強く影響するとされ、素の性格や物事の受け止め方、健康や体質の傾向が表れやすい部分だと言われています。
また「目下」を表すことから、子どもに恵まれるか、後輩や部下に慕われるかといった対人面を見る際にも用いられます。

千明

私が長女の名づけで最初に画数を調べたとき、実はいちばん気になったのがこの地格でした。
「この子の性格や小さい頃の運勢がここに出るのかな」と思うと、つい画数の良し悪しだけで一喜一憂してしまったんです。
でも今は、地格はあくまで名前を読み解くひとつの手がかりだと思えるようになりました。

天格・人格・外格・総格との違い

数え方主に表すもの
天格苗字の画数合計家系・先天的な運の土台
人格苗字の最後の字+名前の最初の字性格・中心的な運勢
地格名前部分の画数合計0〜24歳頃の運勢・内面
外格総格-人格対人関係・社会運
総格苗字+名前すべての合計人生全体・晩年運

このように、地格はあくまで五格のうちのひとつの視点です。
人格の画数が持つ性格面の意味について詳しく知りたい方は、あわせてチェックしてみてください。

地格の画数はどう数える?計算方法をやさしく解説

計算方法は|文字数で異なる

地格の画数は、苗字を除いた「名前」部分の漢字の画数をすべて足した数です。
難しい計算ではありませんが、名前の文字数によって少しだけ注意点が変わります。

名前が二文字の場合

名前が二文字であれば、それぞれの漢字の画数を単純に足すだけです。
たとえば「美奈子」なら、美(9画)+奈(8画)+子(3画)=20画が地格になります。
二文字以上の名前は、どの流派で数えてもこの点でぶれが生じにくいのが安心なところです。

名前が一文字の場合は「霊数」に注意

名前が一文字の場合、その画数をそのまま地格とする考え方が基本ですが、流派によっては「霊数(れいすう)」として画数に1を足す場合があります。
たとえば「蓮」は13画ですが、霊数を用いる流派では地格を14画として扱うことがあるのです。
同じ名前でもサイトや鑑定士によって地格の数字が違って見えるのは、この霊数の有無や、旧字体で数えるかどうかといった流派の違いによるものです。

画数の数え方そのものについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて参考にしてください。

【関連記事】姓名判断の三才配置とは?調べ方と凶でも安心な考え方

千明

実は私も、長女の名前を一文字にするか二文字にするか迷った時期がありました。
霊数の考え方を知ってからは「同じ名前でも流派によって数字が変わることがある」と分かって、少し肩の力が抜けたのを覚えています。

【一覧表】地格の画数1〜55画の吉凶早見表

ここでは、代表的な流派(熊崎式)をもとにした1〜55画の吉凶の目安をまとめました。
同じ画数でも流派によって吉凶の判定が分かれることがあるため、あくまで一つの目安としてご覧ください

画数吉凶の目安画数吉凶の目安
1画大吉29画
2画30画半吉半凶
3画大吉31画大吉
4画32画
5画大吉33画大吉
6画大吉34画大凶
7画大吉35画
8画大吉36画
9画37画大吉
10画大凶38画半吉
11画大吉39画大吉
12画40画
13画大吉41画大吉
14画42画半吉半凶
15画大吉43画半吉半凶
16画大吉44画大凶
17画45画
18画46画
19画47画
20画大凶48画
21画大吉49画
22画50画半吉半凶
23画大吉51画半吉半凶
24画大吉52画
25画53画半吉半凶
26画半吉半凶54画大凶
27画半吉半凶55画半吉半凶
28画

26画・27画・30画・42画・43画・50画・51画・53画・55画などは、流派によって「凶」寄りと判定されることも、「半吉半凶(吉凶相半ば)」と判定されることもある数字です。
ひとつの結果だけを見て不安になりすぎず、あくまで参考として受け止めていただければと思います。

千明

私が長女の名前を調べたとき、候補のひとつがこの一覧でいう「凶」の数字に当てはまって、正直その晩は眠れませんでした。
でも姓名判断を学んでいくうちに、この一覧はあくまで五格の中の一部分だと知り、少しずつ気持ちが落ち着いていったんです。

地格が凶数だったら?不安にならないための3つの考え方

凶数でも安心な|3つの向き合い方

地格の画数が「凶」や「大凶」に当てはまっていると、それだけで不安になってしまう方も多いと思います。
ですが、凶数だからといって、その子の人生が不幸になると決まっているわけではありません
ここでは、私自身が名づけに悩んだときに支えになった3つの考え方をご紹介します。

① 画数の吉凶は流派によって判定が分かれる

姓名判断には熊崎式をはじめ複数の流派があり、同じ画数でも「吉」「凶」の判定が異なることは珍しくありません。
調べるサイトや鑑定士によって結果が違って見えるのは、決してどちらかが間違っているわけではなく、判断の基準が異なるためです。

② 地格だけでなく、五格全体・三才配置で総合的にみる

姓名判断では、地格だけでなく天格・人格・外格・総格、さらに天地人のバランスを見る「三才配置」もあわせて総合的に判断するのが基本の考え方です。
地格ひとつが凶数でも、他の格や配置でバランスが取れているケースも多くあります。

三才配置の詳しい調べ方や、凶と出たときの向き合い方については、こちらでも詳しく解説しています。

【関連記事】赤ちゃんの名前の画数が凶。どうする?不安が和らぐ3つの考え方

③ 呼び名や込めた想いも、名前の大切な一部

画数はあくまで名前を読み解く一つの要素であり、すべてではありません。
その名前をどんな想いで選んだか、日々どんな風に呼びかけるかも、名前を形づくる大切な部分だと私は感じています。

千明

結局、長女には画数だけでなく「こう育ってほしい」という願いを込めた名前をつけました。
今振り返ると、画数を調べて悩み抜いた時間も、この子のためにちゃんと向き合った証だったと思っています。

名づけ・改名で地格を活かすポイント

名づけの段階であれば、候補の名前をいくつか並べて地格を含む五格を見比べ、大吉数が重なる名前を選択肢のひとつにするという方法もあります。
すでに名前が決まっているお子さんや、ご自身の改名を考えている方は、地格だけにとらわれず、五格全体・三才配置・呼び名の響きなど、複数の視点から見てみることをおすすめします。

候補の画数を一つひとつ照らし合わせるのは根気のいる作業ですし、判断に迷ったときは、姓名判断の専門家に相談してみるのも一つの方法です。
ご自身では気づきにくい組み合わせの見方を、客観的な視点でアドバイスしてもらえることもあります。

地格に関するよくある質問

Q. 地格と人格はどう違いますか?

地格は名前部分だけの画数、人格は苗字の最後の字と名前の最初の字を足した画数です。
地格は0〜24歳頃の性格や内面、人格は生涯を通じての性格や中心的な運勢を表すとされています。

Q. 一文字の名前は地格が不利になりますか?

一文字だから不利ということはありません。
ただし霊数の扱いによって流派ごとに画数が変わることがあるため、複数のサイトや鑑定士で確認すると数字が違って見える場合がある、という点だけ知っておくと安心です。

Q. 結婚して苗字が変わったら地格も変わりますか?

地格は名前部分だけの画数のため、結婚改姓で苗字が変わっても地格の数字自体は変わりません
ただし天格・人格・外格・総格は苗字の影響を受けて変わるため、結婚改姓を控えている方は五格全体の変化を確認しておくと安心です。

【関連記事】結婚改姓で姓名判断が悪くなる?変わる格と5つの向き合い方

まとめ|地格は名前を読み解く大切な視点のひとつ

地格は、名前部分の画数から幼少期〜青年期の性格や運勢を映すとされる、五格の中でも身近な視点です。
凶数だったとしても、それだけで名前や将来が決まるわけではなく、五格全体や込めた想いとあわせて見ていくことが大切です

千明

画数に悩む夜があってもいいと思います。
それだけ、わが子やご自身の名前に真剣に向き合っている証だから。
この記事が、そのお気持ちに少しでも寄り添えたなら嬉しいです。

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